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出会わなければよかったタラレバの男たち。

タラレバ恋愛放浪記

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過去を振り返ると、出会わなければよかった、タラレバの男たち。出会わなければ、こんなにも傷つき、悲しむこともなかっただろうに。私はなぜこんなにも苦しい思いをしなければならないのかと。嘆くこともないはずなのに。まるで、前世の罪を償っているかのように、幾つもの罰を受けているように感じてしまう。

 

何度も何度も恋愛という名の戦いに敗れては、これが最後だと、わずかな希望にしがみついて。立ち上がっては、また悲しみの底に突き落とされてしまう。

 

そして人生で、いちばんの後悔となる。この人と出会わなければよかったのに。

 

仕事だけの平凡な人生の中で、ふと舞い落ちる出会い。それは一瞬で、心が奪われてしまう不思議な魔法。自ら探し求めていたはずなのに、その魔法によって、いつも苦しみ、嘆き、悲しむ。

心が落ち着くと、その辛い思いは、憎しみと怒りに変わり、後悔する。相手だけではなく、自分自身にも。

 

こんなはずじゃなかった。騙されていることに気がつきながらも、騙されてなんかいないと自分に言い聞かせて、自分をおしころす。何もないよりマシだとか、きっと大丈夫だとか。

 

ウソだらけの違和感に気がついているのに、先が見えない不安に飲み込まれてしがみつく。この人と別れてしまったら、私にはもう誰もいない。また一から始める自信もないし、出会いすら、もうないかもしれない。

 

わたしが出会わなければよかった、いちばんのタラレバ男。それは、3年間わたしを騙し続けた男。一生、死んでも許さないと決めた男。その男の話をここに残すことにする。

 

 

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